閲覧注意 子どもは見ないように
今から約19年前の映画で、藤原竜也さんやビートたけしさんが出演している「バトル・ロワイアル」という映画がありましたね!
中学生が殺し合うというショッキングな内容によりR-15指定となりました。
中学生が主人公という内容なのに中学生が見れないことに監督が猛抗議したそうです。
しかし映画は大ヒットしました!
こんにちは!
世間では見たいのに見れない!
制限があって見てはいけない!
なんてものが沢山ありますね。
そんな中、知らないほうがいい。知らないでいてほしい。
といことも沢山あるとおもいます。
先日なんとイギリスで開催されたクリスマスの催しに出席した政治家が、子どもの夢を壊しかねない発言をして炎上していました。
クリスマス!といえば?
そう!やっぱりサンタクロース!
子どものころは(今でも)サンタクロースが持ってきてくれるプレゼントをワクワクしながらまっていましたね!
そんな夢のあるクリスマスですが、イギリスのとある政治家が
「今年はサンタさんが忙しいので、プレゼントはパパとママがクリスマスツリーの下にプレゼントを置くのをお手伝いするでしょう。夜中に物音がしても、それはパパとママだから心配しないでくださいね」
なんてことを言ってしまった。
しかも多くの子どもたちがそのイベントに参加し目の前でそのスピーチを聞いていたとか。
子供たちからの「ほんとに?」という疑問。
親は迷惑しクレームの嵐。
もちろんその政治家は謝罪することに……。
「サンタクロースから届けるのが届けるのが大変な量のプレゼントがある。」
と、言いたかったそうですが。
ニュアンスの違いで散々な結果となりました。
この時期のサンタクロースに対する発言は気をつけないといけませんね(笑)
ただ言っておきます。
サンタクロースは存在します!!
あと12月25日は僕、小川の誕生日です。笑