秋の空
夏とは違い、晴れる日が多くなってきましたね。
ふと空を見上げると雲ひとつない青空。
きもちいい。
こんにちは!
湿気がなくなったとおもったらもう乾燥しやがるぜ!!
加湿器つけないとですね!
そんな肌寒くなってきたこの秋の季節ですが、空が綺麗なんです!
病んでるんですか?
病んでませんよ。
気温も季節とともに変化しますが、空も。
というより雲が変化しますね!
そんな秋空の雲を紹介します(^^)
まずはこんな感じの空みたことないですか?
空の1部または全体に広がる小さな雲片が特徴ですよね!
これは『巻積雲』といいます。
魚の鱗のように見えることから『うろこ雲』と呼ばれることが多いですね!
確かにうろこっぽい。
これはさっきの巻積雲によく似ていますが少し違います。
『高積雲』といって巻積雲にくらべると少し低い位置にできるそうです。
これもうろこ雲っぽいですが、呼ばれ方としては『ひつじ雲』と聞く方がわかりやすいですね!
もうひとつ、『地震雲』なんて言われているのがこの雲です。なにか不吉なことな起こるのでは?とされていますが、根拠ないですね(笑)
秋だけではありませんが、春と秋によく見られる雲として。
『巻雲』といいます。
すじ雲、はね雲、しらす雲といわれていますね!
この雲がある翌日は天気がわるくなることも多いそうです。
青空もきれいですが、雲も色んな形をしていてとても綺麗におもえますね!
ではあおぞら整骨院で待ってます!
じゃ、また!