Don’t Stop Me Now

うも、『あおぞら整骨院唯一の芸術がわかる男』こと、髙洲です。

そう、あれは中学2年生の冬でした。

朝の情報番組で、

あるイギリスのロックバンドの歌手がバイセクシャルで、

かつエイズである事をカミングアウトしたというニュースを観ました。

それが何のバンドで誰なのかも知らなかったので、

「へー、エイズか・・・大変やん」くらいの印象でした。

翌日、同じ番組で昨日のニュースの人が亡くなって、
棺桶で運ばれている映像を観た事が、ただただショッキングですごく印象に残っていました。

「なんじゃこれ!めちゃめちゃかっこええやん!」

中学3年生のある日の夜、

寝る前にラジオを聞き流していたら、すごく心が引き込まれるかっこいい曲が流れ、
忘れないように慌てて曲名をメモりました。

「かっこええなぁ・・・」

その日から、何かにつけて耳に残るあのメロディーとカッコイイ歌詞が忘れらません!

なんとかレンタルCDを借りて、兄貴のミニコンポでカセットテープにダビング(当然、メタルで)、

むさぼる様に聞き倒しました。

それが、『We Are the Champions』

このとき、初めてこの「QUEEN」のボーカルこそが、
中学2年生の時に観た、
カミングアウトの翌日に亡くなったフレディ・マーキュリー

であることに気づき、言い知れない気持ちになった事を憶えています。

時は流れて、おとといの2月25日(日本時間)、
 米映画界の一大祭典、第91回アカデミー賞の授賞式がおこなわれ、
「ボヘミアン・ラプソディ」という映画が作品賞を含む5部門にノミネートされ、

主演男優賞編集賞録音賞音響編集賞の最多4冠を獲得ました。

言わずと知れたフレディーマーキュリーの生きざまを描いた映画。

もう亡くなってから、30年近く経ちます。

今なお世界中で受け入れられ、とくに日本でも年齢層問わず評価されている事が、個人的にはすごくうれしい思いです。

誰もが聞いたことのある曲、フレーズがたくさんあり、「あ、これもQUEENやったんか」というの結構あります。

彼らがヒットするにあたり、日本が火付けだとも言われていますし、歌詞が日本語の歌も歌っています。

人それぞれの観かたがあるので、ここでは映画の論評はしませんが、

もうちょっと日本の描写が欲しかったなーとも思いました。

ちょっと「QUEEN」を語ると収集がつかなくなるので深入りしませんが、

未だ、多くの心の中にフレディがいると思うと、やっぱ、泣けてきますね(また泣く)。

死してもなお、だれも彼を止める事が出来ません。

まだ「ボヘミアン・ラプソディ」を観ていない方、このカッコいいフレディの生き様を見て欲しいです。

あと超カッコいい選曲も。

※おまけ

映画のタイトルにもなった珠玉の名曲『Bohemian Rhapsody』

今は亡きデビッドボウイとフレディ―マーキュリーの競演作『Under Pressure』

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